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日本最南端の碑
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▼おまけの沖縄情報
他では味わうことの出来ない沖縄独自の歴史や文化、自然を体感する事の出来る魅力的な「沖縄」。沖縄には世界遺産が沢山あります。
ダイナミックで優美な景観...そしてグスク(城)の高台から望む美ら海と、空の青のグラデーション...。沖縄へ足を踏み入れると不思議と歴史を感じる事が出来、風情あふれる佇まいの世界遺産は、見逃す事が出来ません。琉球王国の文化を今に伝える世界遺産は県内各所に9カ所あります。
本日は、そんな世界遺産の1つである「今帰仁城跡(なきじんじょうあと)」をご紹介させて頂きます。美しい城壁の上からは遠き島影を臨む事ができ、琉球王朝発祥の地と言われる伊是名島と伊平屋島の島影が正面に見えます。良く晴れた日には、与論島も見る事が出来る絶景スポットです。起伏にそってなだらかな曲線を描く城壁は、1500m続き、美しく優美な姿はまるで万里の長城のようです。
今帰仁城はかつて北山王の居城でしたが、1416年に中山軍によって滅ぼされ、1609年に薩摩侵攻で城が焼かれた後は、祈りや祭りを行う場所となりました。かつて女官の住まいであったウーチバルには、東側に石で囲まれたテンチジアマチジの御嶽(うたき)があります。琉球国造りの神アマミキヨがつくった7つの御嶽の1つと言われていて、現在でも祈願する人の姿が絶えません。
そんな今帰仁城跡は、付属施設も充実しています。共通チケットで入場できる今帰仁村歴史文化センターにも是非足を運んでみて下さい。そこには非常に珍しい完全な姿のまま出土した青磁の器が展示されています。その他にもノロの勾玉など様々な展示物を見学する事が出来、今帰仁城跡を核として繁栄してきた今帰仁の歴史や文化、人々の生活に触れる事が出来ます。また、海岸にある今泊集落も琉球の面影を色濃く残した集落として一見の価値があります。今帰仁城跡内には、ボランティアガイドの方が常駐しているので、分かりやすく、丁寧に解説、案内をしてくれますので、ツアーに参加されてみるとより一層知識を増やす事が出来ます。
是非、沖縄へ訪れた際には、世界遺産巡りをして歴史や文化に触れてみてくださいね♪

