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日本最南端の碑
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▼おまけの沖縄情報
【ゴーヤーはビタミンCが豊富♪】
沖縄と言われてグラデーションの美しい海と同時に思い描くのが、〝ゴーヤー〟です。通称「にがうり」(苦瓜)と呼ばれ、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ」「ニガゴイ」と所変われば、様々な呼び方をされる沖縄の代表的な夏野菜です。正式名称は「つるれいし」と言うそうです。ゴーヤーと言えば、緑色のゴツゴツとした、ダイナミックな形が印象的です。現在はハウスのものも出回っているので1年中食べることが出来るようになりました。海外では主にインド、バングラディッシュや東南アジア諸島で普通に食べられている野菜です。
以前NHKの連続ドラマ「ちゅらさん」で〝ゴーヤマン〟のキャラクターが人気を集めていましたが、このドラマ以降、ゴーヤーブームが起こり、今ではどこでも手に入れることが出来るようになりました。味はその名の通り、苦味が売りの野菜です。この苦味は沖縄でも、子供のうちは苦手なようで、大人になってようやく食べられるようになるみたいです。このゴーヤーは、ビタミンCの量が非常に多く、キウイなどよりも沢山含まれています。また通常加熱すると壊れやすいビタミンですが、このゴーヤーは炒めても壊れにくいようです。また、独特の苦味成分が食欲を増進させます。そして抗酸化作用や血糖、血圧を下げる効果もあるようです。油との相性が非常に良いので、夏バテしやすい時期に栄養をとるには非常に適した食材です。やっぱりゴーヤーと言えば、〝ゴーヤーチャンプルー〟がとっても美味しいです。是非、沖縄へ訪れた際は、苦みがクセになるゴーヤーを味わってみて下さいね☆
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